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風俗店を移籍するタイミングっていつ?どんな時に見切りを付けてお店を替えるべきか
風俗のお仕事をしていると稼げる時と稼げない時があります。また、稼げない風俗店と稼げる風俗店もあります。さらには、稼げない時期(閑散期)と稼げる時期(繁忙期)があります。
稼げない理由が、
- 自分のせいなのか
- お店のせいなのか
- 時期の問題なのか
どれなのか把握しておくことが大事です。
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それぞれについて詳しく解説します。
風俗嬢自身のせいで稼げない場合
風俗嬢自身のせいで稼げない場合は、自分自身のスキルを磨きましょう。風俗嬢の人気の高さは「指名数」と「本指名率」で分かります。
まずは、指名数が少ない女性はプロフィールを見直して、写メ日記の更新内容を見直す必要性があります。そもそもの指名の数が少ないと本指名に繋がりません。まずは、新規のお客さんを増やす努力をする必要があります。
指名を増やすためには、プロフィール写真が最も大事です。お客さんはシティヘヴンなどの風俗ポータルサイトを見て「遊ぶお店」「遊ぶ女の子」を選びます。つまり、男性がサイトを見て選んでいる時に目に止まらないと指名に繋がりません。当然、可愛い方が指名率が高くなります。ブサイクでも写真写りを意識する必要があります。詐欺写メなどと言いますが、女性は撮り方(角度や明るさ)を工夫すると、可愛く写ります。お店に相談してプロのカメラマンに撮ってもらうなどして指名数を増やす努力を行いましょう。
次に、大事なことは「本指名率」です。新規のお客さんを増やしてもリピートしてくれるお客さんを増やさないと次第に人気がなくなります。地雷接客をしていると当然ながらお客さんは離れていきます。
風俗嬢として長く安定して稼ぐためには、本指名のお客さんを多く抱えることが大事です。本指名のお客さんは閑散期でも指名してくれます。予約が埋まることで精神的な安定も手に入ります。心に余裕が生まれることで接客にも見が入ります。
人気のある風俗嬢と言われるには「本指名率50%」を目指しましょう。
本指名率が50%に満たない女性は移籍するよりも風俗嬢としてのスキル・魅力を身に付けることが先です。
人気のない風俗店のせいで稼げない場合
風俗店は大きく分けて「店舗型性風俗店」と「無店舗型性風俗店」の2種類に分けられます。店舗型性風俗店は、ソープや箱ヘルやピンサロなどの風俗店のことで、無店舗型性風俗店は、デリヘルなどのことです。店舗型の風俗店の場合は、店舗にお客さんが来店して受付を行います。無店舗型の風俗店の場合は、電話にて受付を行います。
店舗型風俗店の場合は、風俗店の口コミ・評判の良さに加えて、立地の良さもお店の人気に影響します。
無店舗型風俗店の場合は、風俗店の口コミ・評判の良さがお店の人気に影響します。
人気のある風俗店がどうかは客入りの様子を見て判断します。電話が鳴る回数などを見て移籍するか判断すると良いです。他にも自分以外の風俗嬢の仕事の入りようを観察して判断します。自分には仕事がないのに、在籍している他の風俗嬢には仕事がある状況だとお店自体は人気があるけど、自分に人気が無いと判断できます。
店舗スタッフに嫌われているなら移籍するべき
店舗スタッフに嫌われてしまうとフリーの付け回しがされなくなります。フリーも大事なお仕事です。フリーのお客さんだって心を掴めば本指名に繋がります。
しかし、何かが原因でスタッフに嫌われてしまうとフリーが回って来なくなり、稼ぎに影響を受けます。フリーを回してくれないお店は見切りを付けて良いでしょう。移籍することをおすすめします。
稼げない時期(閑散期)のせいで稼げない場合
風俗業界には「稼げない時期(閑散期)」と「稼げる時期(繁忙期)」があります。ただ、仕事が少ないことが自分のせいでもお店のせいでもなく、時期的な問題であることがあります。
繁忙期はサラリーマンや公務員のボーナスなどと関係しています。他にも、イベント行事(クリスマスやハロウィンなど)も影響します。繁忙期で新規のお客さんんが増える時期に本指名を獲得して、閑散期に備えておかないと急に新規のお客さんが減って稼げなくなってしまいます。
風俗の月単位の忙しさレベルを5段階で数値化すると上記のグラフようになります。
9月10月11月のように閑散期が続く時期に、本指名を獲得していない風俗嬢は首が回らなくなります。また、2月は風俗業界で最も客足が遠のく時期で、お茶を引く日が最も多くなります。こういった風俗業界の繁忙期と閑散期を把握しておくことで移籍すべきかどうかの判断に使えます。繁忙期なのに暇だと確実に移籍した方が良いです。暇なのが閑散期なのであれば、移籍するかどうかは微妙です。移籍した所で稼げるようになる保証はありません。
風俗店を移籍して替える時に注意すべきこと
風俗店を移籍することはよくあります。しかし、円満に退店しないとトラブルに発展することがあるので気を付けないといけません。
「次の移籍する風俗店が決まったから急に出勤しなくなる」といった自分勝手な行動はやめましょう。風俗業界は狭い業界です。移籍して出戻ることはよくありますし、店名を変えて運営していることもよくありますし、運営元は同じで複数店舗経営していることもよくあります。一度ブラックリストに乗ってしまうと何処にも採用されなくなってしまいます。つまり、風俗業界から干されることになります。狭い地域で干されるとその地域では採用されなくなり、他の地域に移る必要があります。
長く風俗業界で高収入を稼ぎたいのであれば、円満にお店を辞めることをおすすめします。
「移籍先の風俗店が急に人気が無くなり、閉店してしまう」なんてことはザラにあります。そんな時にいつでも前のお店に出戻りできる方が良いです。
お店のコンセプトと自分が合わなくなってしまった場合でも、大手グループ店なら幅広いジャンルで展開しているので、グループ店に移籍させてくれることもあります。もしくは、協力店舗に紹介してくれる可能性だってあります。
辞める時は一度店舗スタッフに相談してみましょう。
辞めると言って、キレたり、脅してきたりするお店なら速攻移籍
辞めると言って残念がられて「いつでも戻ってきてね」と見送ってくれるお店は優良店と言えますが、たまに辞めると言うとキレたり、脅してくるお店があります。そんな悪質なお店だった場合は、速攻移籍することをおすすめします。
風俗店は山ほどあります。一番人気なデリヘルに関しては全国に約2万店舗あります。必ず採用してもらえる風俗店はあるので、安心してください。
移籍先の風俗店を探すならQプリを使うべき
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風俗店を移籍したい風俗嬢がとるべき行動まとめ
どうでしたか?
風俗店を移籍したい風俗嬢は、まず移籍するべきかどうかを判断するべきです。稼げない理由が、自分のせいなのか、お店のせいなのか、時期的な問題なのかを見極める必要があります。
コロナで見極めが難しくなっています。コロナの影響を受けてお店の売上が下がって移籍しようと考えても、移籍先もコロナの影響を受けている可能性があります。
どうしても風俗店がコロナの影響で厳しくなっているのであれば、ネットキャバクラやチャットレディを始めることも検討すると良いです。インターネット上で男性と会わないアダルトなお仕事はコロナ禍の今、需要が高まっています。
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